29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊佐市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第3日目) 本文 2018年12月05日開催

あるいは、市の本庁舎と住民とのパイプ役になり得る、職員自身研修になる、能力や形成につながるとか、一般的に想定されるわけでありますけども、現在、職員数が、どの自治体においても、削減していくこの20年間の間にありましての問題点というのが、浮き彫りになってきております。  

伊佐市議会 2018-09-06 平成30年第3回定例会(第3日目) 本文 2018年09月06日開催

しかし、私がいつも指示しておりますが、自分で判断がつかないときは、上司に相談する、複数の職員対応を協議する、そのことによって、その職員自身も、自分を証明してくれる第三者がいることになります。  ですので、今回の場合は、不幸にも一対一という状況だったと思われます。それを不服とした相手の方が、議会との語る会では、そのことをおっしゃったのではないかなと想像するわけであります。  

鹿児島市議会 2017-12-01 12月05日-01号

また、高ストレス者と判定されながら医師面接を受けた者が少なかったことについては、個人情報保護観点から、判定結果は本人にのみ通知されることとなっており、高ストレス者と判定された職員自身医師面接を申し出る形になっているが、各学校において申し出のしやすい雰囲気づくり職員全員に呼びかけるなどの取り組みを行っていなかったことから、このような結果になったものと考えているということであります。 

鹿屋市議会 2017-09-25 09月25日-02号

職員の意に反する異動職員自身技術を発揮できない、職場環境を見直し、市民満足向上させるために、また、職員能力を十二分に発揮させるために4月の定期異動だけでなく、四半期ごととか、職員技能に応じた不定期異動必要性を感じますが、取り組み姿勢をお示しください。 1回目の登壇、最後の質問は、リナシティかのや活性化についてです。 8月11日、リナシティまるごと博物館を見学に行きました。

姶良市議会 2017-09-05 09月05日-03号

さらに、喫煙マナーの徹底をはじめ、継続的に情報提供と啓発を行っており、電子たばこへの移行や周囲への配慮など、職員自身禁煙への取り組み意識の変化も見えてきておりますので、たばこに関する健康講話を引き続き開催し、禁煙をするきっかけづくりとなるよう努めてまいります。 3点目のご質問にお答えいたします。 

姶良市議会 2016-03-24 03月24日-09号

そこで、職員自身が経験した能力公務に生かすことは、公務の部門でも重要であるため、職能を確保する意味でも、一定期間公務に復帰できるという新たな取り組みとして出てきたものです。 以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議案第17号 姶良市職員配偶者同行休業に関する条例制定の件は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 

鹿児島市議会 2016-03-01 03月01日-05号

次に、ストレスチェック制度導入目的につきましては、職員自身ストレスへの気づきを促し、メンタルヘルス不調を未然に防止するとともに、職場環境の改善に生かし、働きやすい職場づくりを進めることでございます。 労働安全衛生法の今回の改正では、ストレスチェック制度が新たに創設され、事業者に検査の実施やその対応が義務づけられたところでございます。 

姶良市議会 2014-09-11 09月11日-04号

そしてまた、平成24年4月から全職員に、全です、全職員にアカウントを取得させて、そして職員自身もどんどんアップしていく、そのようなこともされているようです。ですから、市民から苦情が来れば、担当課はそれをちゃんと見て、「今、こうなっております」、「このような感じで、今、検討しております」、「いついつまでに」とか、そういうことも投稿されるんだそうです。

姶良市議会 2013-09-11 09月11日-03号

この状況の中で、毎週水曜日を定時退庁日、いわゆるノー残業デー、また、本年7月と8月の第1週から第3週までをノー残業ウィークとし、仕事と家庭生活の調和を図ることや、職員自身健康管理を促しており、各部署で行われている朝礼での周知や、グループウェアによる周知定時後の職員同士声かけなどを地道に継続して行っております。 

南九州市議会 2013-09-04 09月04日-02号

職員自身が市内に住所を有していなければ非常に説得力に欠けるわけですよね。その方がどう市民に説明しても,それはわや住んどらんとにということになるんです。ですから,そこ辺はやっぱり,どうしてもという理由はあるかもしれませんけど,指導というか,そういうことはしていただきたいというふうに考えておりますが,どうでしょうか。 ◎市長霜出勘平)  そういう,要は指導は,日常やっておるところでございます。

姶良市議会 2013-06-18 06月18日-03号

そして、この過程の中で、職員地域の一員として、積極的に協力することを求められていることは当然のことであり、職員自身もその意識を高く持って、地域活性化に率先して取り組むよう指導しているところであります。 異業種での実践体験研修としては、既に自衛隊への入隊訓練研修や、民間大手デパートでの接客研修を行っており、これらの研修市民サービス向上職員能力向上目的として実施しているものであります。 

姶良市議会 2012-03-16 03月16日-05号

人事評価制度につきましては、知識技術業務遂行能力対人関係力などの項目の評価基準による能力評価職員自身が目標を設定し、その達成度評価する業績評価の2種類で構成しようと考えております。 今後は、職員の十分な理解と客観的な公平、公正な評価ができるよう調査・研究し、実効性のある制度導入を図っていきたいと考えております。 

霧島市議会 2012-03-02 平成24年第1回定例会(第5日目 3月 2日)

今後につきましても,職員自身も一市民であることを十分に認識してもらい,率先して地域の行事などに参加し,地域のサポーターとして市民皆様と一緒に汗を流す機会を数多く持つよう指導し,地域にある課題の解決を他人任せにせず,できることは自分でやろうとする「地域力」,市民皆様があらゆる分野で自主的・自発的に地域課題の克服に取り組もうとする「市民力」の向上に向けた観点からの職員の育成も図っていく所存でございます

鹿屋市議会 2011-03-08 03月08日-03号

(3)の職員研修についてでございますが、民間出身である私が、地元民間企業との交流を通じて市職員に求め、期待することは、地域の声を聞き、地域経済や情勢を知ることで職員自身の視野を広げ、地域と一体となった施策を推進してほしいということでございます。共生・協働を推進していく上では、地域住民はもとより、地元民間企業で働く方々の考え方を知る、人を知るということも重要なことであると考えています。 

鹿屋市議会 2010-12-06 12月06日-02号

職員自身も、今の給与制度が、「わたり」の中で運用されているという意識はなかったんじゃなかろうかと、このように思っているわけでございます。 と申しますのが、県でも、その「わたり」の廃止をいたしましたけれども、それまでそういう認識はなかったからだろうと思っております。

霧島市議会 2010-03-08 平成22年第1回定例会(第5日目 3月 8日)

また,市民皆様に元気を出していただくことは,職員自身が健康でなくてはならないと思っております。職員一人一人が元気であること,そのことによって霧島市も元気であり続けると確信しておりますので,ぜひとも健康に留意し万全の体調で職務に全力を傾注していただき,誇りを持って輝かしい霧島市を構築していっていただきたいと考えております。

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